アルブレヒト指揮、読響のオール・シューベルト(マチネー)のグレイトを聴きくため、東京芸術劇場に出かける。
(2008.07.19)
3連休初日の土曜日。東京の公立小学校は今日から夏休み。はや真夏を思わせる青空と強烈な日差しに、道を歩いていても、太陽のまぶしさに目がちかちか、気温の高さに頭がくらくら…。 へろへろへろー ( ̄。 ̄) ぼー
どっかの駅前のさるすべり。 夏だねえ。
東京芸術劇場
このエスカレーターを見るたびに、SF的だなあと感心してしまいます…。
※ホールの入り口はこのエスカレーターを上がった、建物の5階。ホールの1階席はさらにそのフロアから上にあがります。
ホールのあるフロアから下を見おろしてみると…。
不思議な場所です。
マルトン・ラースロー作 「リトル・プリンセス」
ホールの入り口の真上の天井壁画。
ふだん、あまり注意して見ないところ(というか、芸劇に出かける時は開演直前に飛び込むことが多いので見ている余裕がない…)。
絹谷幸二さんの作品(ですよね?)
すばらしい色彩感…。
話題の新しい地下鉄「副都心線」に乗ってみた。
(近頃、池袋方面にとんと用事がなかったもので、なんとこれが初乗車…)
真新しい副都心線・池袋駅の改札
新しい駅の名前…
池袋駅のプラットホーム
雑司が谷って、どうして雑司が谷っていうのかな。
(ネットでざっくり調べても地名の由来の決定打が見つからなかった…)
…で、副都心線の渋谷駅の様子も写真に撮りたかったのだけれど、なんと上の写真を撮ったらカメラのモニターにバッテリー切れの警告マークが出てしまい、ここから先は写真なし(ちょっと残念^^)。
→ 【三籟日記】 副都心線に乗ってみた(やっと)。 |